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”インスタ映え”の闇

あるインスタグラマーが、”映え”のために体重を52キロにキープするにあたり過激な過程をシェアしてくれた。

フォロワー200Kを持つ人気インスタグラマールビーマシューがインスタでの質問コーナーでフォロワーに暴露した彼女の不健康な生活は、想像以上にひどかった。

”コカインはたくさんやったわ。数え切れないくらい。いつもタバコを吸ってからコカインをしてちょっと何かつまみ食いするって感じ。私の人生はつまみとコカインでできてた感じね。”

それと同時に彼女がドラッグをやめれたのと、摂食障害を直せたのは想像より簡単だったそう。

”周りの人はなんで食べてるのにそんなに細いの?!って感じだった。でもそれはただみんなドラッグの事など知らなかったからそう言ってただけね。依存症にしても精神病にしても、隠すのは簡単よ。”

また彼女は、インフルエンサーという仕事をしてる人なら映えのためにどれだけ努力するかはみんな同じだと思うと続けた。

”あんまり声を大にして言えないけど、モデルやインフルエンサー業界の人はみんなコカインをやってるわ。そうやってみんな体系を保っているし、私もそのうちの一人よ。”

そして今2人の娘がいる彼女は、食生活と体重が元に戻ってとてもハッピーだそう。

栄養士のMarissa Meshulamはヤフーライフスタイルにてソーシャルメディアインフルエンサーは気をつけるべきだと述べた。インフルエンサーを”ゴール”として見ているフォロワーが多い事から、不健康なライフスタイルを配信する事によってフォロワーによくない影響を与えかねない。

そしてルビーは不健康なダイエットをしてた時期は細かったかもしれないが、健康体とはかけ離れた体系だったと手に取るように分かるとMarissaは続けた。

ルビーの勇気ある告白により、フォロワーからは尊敬やサポートの言葉がよせられているそう。

酒は飲んでも飲まれるなと言いますが、インスタの映えは大切ですがほどほどにしたいところです。

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