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インスタグラムがフェイスフィルターを禁止に?!

インスタのストーリーを投稿する画面でカメラが自動的に起動された際、スワイプするとARフィルターを選択できる画面があるのはインスタユーザーは皆ご存知だと思うが、そのフィルター機能が禁止になることが発表された。理由はフィルターをかけた後のセルフィーと無しでのセルフィーとの差で引き起こされるメンタルダメージと、整形を促しているとされる趣旨があるからだそう。

最近のフィルターは唇のフィラーを入れたかのように唇がぷっくりなったり、顔のリフト効果があったりかたり目が大きく見えたりなどリアルで効果が大きいことから”フィルターなしで本当にこうだったらいいのに”と思い整形に走ってしまったり、自分の見た目について自身がなくなったりと人々に精神的なダメージを与えてしまっているようだ。

インスタグラムの親会社フェイスブックはプラットフォームの改善に努力をしており、その一環としてこういった活動を始めたそうだ。

8月にはユーザーが自由にアニメーションやエフェクトを使ったバーチャルフィルターを作れる機能を発表したばかりでそれから禁止になってしまうのは寂しいが、ユーザーのメンタルヘルスを考えるとこういった選択がベストなのかもしれない。以下のようなフィルターは過度に整形を促しているとされて問題となっているフィルターだ。

このフィルターを作った作者は過程についてこう語った。

「このフィルターを作った理由はこういう手術をして完璧な顔にさせるべきとかいう目的ではなく、整形とか手術はこうやってされるものなんだということを実際に顔に写しているだけで促してはいない」

「インスタグラムがそういうネガティブな方向に捉えてしまうのはわかるけど、インスタでフォロワーがたくさんいる有名なインスタグラマーたちはすでに現実で”整形済み”なんだからフィルターを無くしたところで人々が見るものはそういった偽物の人達の顔っていうことにはかわりないんじゃないか」

インスタグタムが全てのフィルターを禁止するまでどれくらいの時間がかかるかはわからないが、実際にたくさんのユーザーがフィルターバンに賛成しているようだ。

この変更にあたりツイッターでの一人の意見をシェアすると、「たくさんの人がフィルターはただ女の子たちが楽しんでいると思いがちだけど、フィルターの流行が始まった頃であろう2016年からフィルターなしでの写真を投稿してない人がいるっていう事実を見るとそれはただの”楽しんでいる”ということよりももっと深い問題なのかもしれない」と言っている人がいて少し考えさせられた。

また、インスタは自傷行為や半裸の写真などといった一定の人の気分を悪くさせるような投稿の削除に力を入れていることもありこれからもっとクリーンなプラットフォームに進化していくことが予想されている。でも、そんなに”クリーン”を追求して一体その先には何があるのだろうか。

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